すさみビルフィッシュトーナメント2018
2018年6月29日(金)～7月1日(日)にかけて、カジキ釣り大会であるビルフィッシュトーナメント2018が行われました。
私は残念ながら見に行くことが出来なかったのですがお知り合いに写真を借りましたのでレポート致します。
ビルフィッシュトーナメントとは？
その前にビルフィッシュトーナメントとは一体何でしょう？
1995年から始まり、今年で23回目を数えるビルフィッシュトーナメント。
人口4,155人の過疎化に悩む和歌山県すさみ町が一丸となり、すさみ港を基地とする紀伊半島枯木灘海域一帯を舞台に行われる大会です。
先の第15回大会では過去最高となる116チーム(約500名)を集め日本一を記録。近年では国内有数のビッグイベントとして定着しています。国際ルールは採用せず本大会独自のローカルルールを設定し、より自由に、純粋にカジキ釣りを楽しんでもらえる内容で人気を呼んでいます。
ということで、すさみ町での大きなカジキ釣りのイベントになります。参加人数、参加する船の数がすごいので港が船でいっぱいになるそう。
写真を見ての通りかなり大きなカジキが釣れたみたいです！
詳しいレポートはまた追加します。
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